おばさんパワー炸裂!地元スーパーでのアルバイト体験談

以前アルバイトしていた店が、経営不振で閉店してしまったので、新しいバイト先を探していました。
そのとき、友人がバイトしているスーパーのレジで人を探しているというので、面接に行き、すぐに採用してくれました。

そのスーパーは、いわば「地元密着スーパー」で、ほとんど毎日同じお客さんが訪れるという、その地域にはなくてはならない店でした。

一緒に働いた人たちも、ほとんどが近所から来ているというおばさんたち。
しかし、このおばさんパワーがすごかったです。

休憩中に炸裂する店長の悪口、お客さんの噂話。みんなが同じ地元で生活しているので、近所の人の噂話・・・。

私など、近くで口を開けて聞いてましたよ・・・。
そして、店長が休憩室に入ってくると、ガラッと声色が皮って、
「店長、ほら、お菓子食べる?」とか言うんです(笑)。

その中でも、おとなしい主婦の人もいて、よく私を気遣ってくれた人もいました。自分お担当の売り場の、賞味期限切れが近い物をくれたり、休憩一緒に行こう、と行ってくれたりして、すごく助かりました。

地元のスーパーならではの裏事情のようなものが毎日見られて、楽しい職場ではありました。

そのスーパーも結局、閉店してしまいました。
みんなと別れるときは、さすがにあの強烈なおばさんたちも目を潤ませて別れを惜しんでいましたね。

いまもどこかの店で、おばさんパワーを炸裂させているに違いありません。

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